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5豆(5nuts)のほのぼのした日常や、お知らせなんかを更新していきます。今まで通り新入荷情報なんかもいち早く更新してまいります。さり気ない出来事と日常をお楽しみ下さい♪。
-BLOG企画- 店長の独り言 第四回 Olly Todd Part. - LANDSCAPE Portlaits. -

2016.11.23(Wed)

『店長の暇つぶし。』 Comment(0)Trackback(0)
さて、私 店長の独断と偏見でオススメの動画や写真をご紹介するという大したことない企画になります。20数年ばかししかスケートしてないヒヨっ子ですが、その感覚でこれぞスケートボードでしょ!って感じた動画や写真なんかを紹介していこうかな~と考えております。もちろん安定の不定期(笑)!


LANDSCAPE Portraits.
Olly Todd Part

2003年にリリースされたイギリスのDECKカンパニーLANDSCAPEがリリースした作品のラストがこのOlly Toddのパートです。当時このビデオ見るまでOlly Toodというスケーターを知らず、それで初めて見て、相当の衝撃を受けました。キレのあスタイルと、鋭角なトリックの中で際立つのが、何よりもストリートスケートのセンスの良さです。デカいハンマートリックやスキルフルなテクニカルトリックではなく、限りなくベーシックなトリックで他のスケーターのアイデアの右斜め上を突いて来ます。そんな独創的で唯一無二のカッコ良さは、スタイルとセンスと独創性で魅せることが出来るという事を証明してくれる、最高の名パートになってます。

特におすすめの見所は、

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3:14辺りの下に切れ目のあるバンクのスポットでダイレクトにBS NoseSlideをかけてFakieで抜けながら、Tail側のWheelをバンク面に当ててから降りるこのSPOTの使い方と、トリックチョイスはこれが世界初かと思われます。当時この動きを見て感動して叫んだのは今でも忘れてません(笑)。こういうspotの使い方は今はスタンダードではありますが、当時はこれが最初で革命的でした。今ではMagentaのZach Lyonsなんかもよくこの動きをしていますね。

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4:19辺りの巨大なヒップ抜けのFS Tail SlideのスタイルがOlly Tood 100%です。入りの勢いから流すテンポ、バンクでのDECKの踏み付け具合、立った右手の肘、バンクを抜けるときの手の払いなどなど...。このキビキビシした感じの、スタイルが際立つ動きこそ正にOlly Toddだと思います。このパートの中でもこのフッテージは2アングルで使われていて、スタイルが決まっている良質なフッテージとなっています。

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3:32辺りの凄く小さなバンクのオブジェのトップにBS180 Fakie5-0Grindからリバートしてのバンクイン、もうこれはストリートスポットの攻略方法としては、これ以上にない衝撃的な動きと言えます。まず、この形状の滑る事の出来そうなスポットが殆どありません。メイクする際のカーブトリックから連動的な流動的バンクインの流れなどは、もはや芸術の極みです。更にOlly Toddはそんな貴重なスポットと使い方で、玄人中で最高に高い評価を得ている180からのFakie5-0grindでしかもリバートと来たもんですから、もう感動の嵐です。このスポットを破壊するには十分すぎる、ラストトリックですね。

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そして来ましたエンダートリック(4:04頃)、Ollie UPするフラットバンクでUPからのBS Flipかと思いきや衝撃のNose Manualで降りてくる想像を絶する衝撃のフッテージです。これもまたこうしたスポットでこういう動きはこれが世界初なのではないでしょうか?途中まで最後のNose Manualをイメージさせないその動きで、この独創的過ぎるフッテージが盛り沢山のパートのエンダーとしてはお見事以外の何物でもありません。当時このパートを見終わった瞬間、感動的過ぎて速攻でOlly Toddのマネをしまくったのを今でも覚えております。

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捕捉にこのパートですが選曲があまりに良すぎて、もはやこのパートの為の曲なんじゃないんだろうか?と錯覚に陥るほど、Olly Toddのキレがあるスタイルにピッタリすぎて感動してしまいます。因みにこの曲ですが、Death In VegasのScopio Risingという曲でボーカルはなんとOASISのLiam Gallagherが参加している、正にブリティッシュな選曲です。この計画的なパートの作られ方は滑り手も取り手も編集サイドもきちんと信頼が出来ていないと難しいパートです。ただだらだらと映像を撮り貯めて作られたという訳ではなく、こだわりの職人のモノ作りとも言えるパートだと思います、これぞ表現ですね。余談ですがハンマートリックやスキルなテクニカルトリックの無い、スタイルとアイデアが全てといえるこのパートを見て、当時Jamie ThomasがOlly ToddをFALLEN footwearに誘ったそうですが、Olly Toddは断ったと噂が流れていました。本当かどうか話不明ですが....。


▲PVが謎に時代劇風(笑)。

ストリートスケートにおいてアイデアやセンスやスタイルというものが、ハンマーやスキルを凌駕することがある事を証明したと言える名パートではないでしょうか? Olly Toddのこの功績は計り知れません...(涙)。

ただのおふざけ的なお遊びなんですが、非常に奥が深いスケートボード。
スケートボードをもっと面白く、もっと楽しくしちゃいましょう(笑)!

ちゃんちゃん。

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